マヤルカ店舗は毎日元気に営業中です。
なかなかパソコンの前に座って作業する時間が取れなかったのですが、
もっと更新頻度をあげようと、noteを始めました。
今後はこちらでお知らせいたします。
引き続きどうぞよろしくお願いします!
二階では、今日から8/8(木)まで、
田村泰雅写真展「京のパン屋さん」を開催中。
土日は今回の被写体である西陣の大正製パン所さんのパンも販売しています。
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毎年この時期の恒例となっている島田画伯の展示は終了しました。
今年は新たな試みも多く、来てくださった方にはうれしいご感想をたくさんいただきました。
作品もグッズも、好評でした。ありがとうございました。
一部グッズは引き続き店頭で販売しています。
島田画伯から次の寺井さんの作品へ、なんとも味わい深いパンダのバトンが・・・。
そして本日からは、寺井奈緒美さんの歌集発刊記念、「アーのようなカー展」がスタートしています。
改札を通るときだけ鳴く鳥をだれもが一羽手懐けている
柴犬の尻尾くるんの真ん中の穴から見える極楽浄土
耳と耳あわせ孤独を聴くように深夜のバスの窓にもたれて
路上にはネギが一本落ちていて冬の尊さとして立て掛ける
なくなれば美しくなるでもぼくは電線越しの空が好きです
マヤルカではhabotanさんとしてもおなじみの寺井さんですが、
これまでの作品世界にも通じるような、とてもいい短歌が揃っています。
会場では、歌とともに装画を担当している寺井俊介さんの原画もお楽しみいただけます。
ぜひゆっくりお楽しみください。
作品や作品世界をモチーフにした土人形作品も。
切り取られたシーンが最高で、とてもかわいい。。
室外機シリーズ、たまりません・・・!
土人形はどれも一点ものです。
また会場では、『アーのようなカー』もシリーズの一冊となっている、
書肆侃侃房の新鋭短歌シリーズ全点フェアも同時開催!
ずらりと並ぶ様子は壮観!です。
ぜひこの機会にお手にとってみてくださいね。
展示期間中、お買い上げの方に先着でだるま付短歌くじをプレゼント。
こちらもどうぞお楽しみに。
////歌集『アーのようなカー』出版記念展示////
会期:2019年5月18日(土)〜6月9日(日) ※金曜定休
営業時間:11時〜18時
会場:マヤルカ古書店(京都/叡山電鉄一乗寺駅から徒歩5分)
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今朝は、読売新聞朝刊にお知らせを掲載いただきましたよ!
コトコトこけし博詳細はコチラ。
たくさんのご来場お待ちしています!
そしてそして、こけし博会場の恵文社一乗寺店さんは、マヤルカ古書店から徒歩5分!
現在二回では、毎年恒例の「横田百合 オトンコレクション写真展その六」を開催中です。
もともとは、インスタグラムで横田さんがお父さん(オトン)の郷土玩具コレクションを
紹介していたことからスタートしたこちらの写真展。
長年お父さんに愛され、
そして今は確かな知識と玩具を見守るように愛する横田さんに紹介される郷土玩具は、
どれも誇らしげでかっこよくて愛らしい。
そして今年はなんと、
かるた風!!
それぞれたのしい豆知識も書かれているので、
ぜひじっくりお楽しみください。
圧巻の展示風景はぜひ会場で・・・。
そして今回も、日本郷土玩具の会会長の中村さん、
福岡で郷土玩具の店を営み、来週のコトコトこけし博にも参加してくださる山響屋の瀬川さんにご協力いただき、
会場で古い玩具を販売しています。
今では手にすることが出来なくなってしまった廃絶のものも多数ございます。
こちらもゆっくりお楽しみください。
寿印さんの張り子作品は横浜がテーマ!
張り子作家、松崎さんの張り子も人気です。
こけし博当日も休まず営業しています。
ぜひご一緒にお楽しみくださいませ。
土日は横田さんが在廊している日も多いので、ぜひたのしいお話あれこれ聞いてみてくださいね。
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今年は初めての会場&初めての試み満載ということで、
主催者ふたりもどきどきわくわくしておりますが、みなさんと一緒にたのしい二日間を過ごせたらと思います。
今年もたくさんのご来場お待ちしています!
【受け継ぎ 伝える コトコトこけし博2019】
日時:2019年4月6日(土)・7(日) 10時〜17時
※ご入場は各日の閉場時間の30分前までにお願いいたします。
会場:恵文社一乗寺店コテージ ★今年は昨年と会場が違います。ご注意ください!
京都市左京区一乗寺払殿町10
・市バス206番「高野」(北大路東大路通りの交差点)下車、東大路通りを北上し、曼珠院道を右折。徒歩5分
・市バス5番「一乗寺下り松」(白川通り)下車、曼殊院道(京都中央信用金庫角)を右折(西方向へ)。徒歩7分
・地下鉄「北大路駅」下車、市バス206、204「高野」下車、東大路通りを北上し、曼珠院道を右折。徒歩5分
入場料:400円(おみやげタオル付)
主催:夜長堂・マヤルカ古書店
8回目の開催となるコトコトこけし博2019!
今年は京都のカルチャー発信地でもある恵文社一乗寺店コテージを会場に開催いたします。
スペシャルゲストは福島県いわき市でこけしを作る弥治郎こけし工人の佐藤英之さん。
そしてもちろん、毎年大人気の津軽こけし館による伝統こけしの出張販売も行います。
個性溢れるこけし雑貨やおいしいお菓子もご用意して、
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
【イベント内容】
◎出張販売
津軽こけし館 from 青森
昨年のようす
昭和63年に開館した津軽こけし館。今年もこけし博のために選りすぐりの伝統こけしを用意してくれました。
こけし博といえばこの方!津軽こけし館の山田拓郎さんもやってきます。
◎出張販売
弥治郎系こけし工人佐藤英之 from 福島
昭和52年福島県生まれ。師匠は父である佐藤誠孝さん。現在は福島県いわき市に工房を構え、
ご家族で精力的にこけしを製作されています。
木地処さとうの出張販売として英之工人も二日間ご来場!
◎絵付け体験 参加者さん募集中!!
佐藤英之工人と一緒に絵付けにチャレンジしよう!
開催日:2019年4月7日(日)
・第一部:13時半〜14時半※満席
・第二部:15時半〜16時半
参加費:こけし4寸/2,000円、こけしけん玉2,500円
定員:各回7名 ※ご予約優先。
お問い合わせ、ご予約はmayaruka.aki★gmail.com(★→@)まで。
◎出張販売
山響屋 瀬川信太郎 from 福岡
九州をはじめ、全国各地の郷土玩具と民芸品を取り扱うお店「山響屋」。
自身で集めた愛嬌たっぷり、魅力溢れる郷土玩具の販売を行います。
◎こけし雑貨販売
・出品
赤松マカロン/足田メロウ/いしだゆみこ/いちかわともこ/カガモク/コケーシカ鎌倉/COCHAE
/ゴンバ社/Subikiawa食器店/旅猫雑貨店/チャンピン/ハチマクラ/habotan/浜ちゃん/はんこ黒猫屋
/pichiocandle/ベビヰドヲル/豆ずきん/マヤルカ古書店/ミミズクヤ/もぐら工作所/よしだみさこ/夜長堂
and more!!
・雑貨出張販売 ※4/6(土)のみ ハナメガネ商会 from 栃木
◎こけし菓子コーナー
torajam(こけしジャム)/萬年堂(金花糖)/ゴンバ社(こけしボーロ)
◎ワークショップ
・木彫作家、北浦和也「似顔絵キボリ」 ※4/6(土)のみ
毎年大人気の木彫作家、北浦和也さんの似顔絵キボリ。
世界にひとつだけのあなたの顔のキボリをオーダーしてみませんか?
一本/5,000円 ※先着10本
・型染め作家、関美穂子&ホルモン市構成員「キャスター猫ちゃんのこけし巡り」 ※4/7(日)のみ
こけしをコーンに見立て、キャスター猫ちゃんを散歩させます。倒さず上手に巡ることができたら景品が!
特賞はこけしキャラメル?!
1回/500円
・高野弘章「こけしの木のはんこ、お名前彫ります」 ※両日開催
こけしをモチーフにした木製はんこに、ご希望の方にはお名前をその場で彫ります。
約3cm角/1,000円、約5cm角/1,300円、ほぼ名刺サイズ/1,600円
◎スペシャルトークショー
日時:2019年4月6日(土)
開場:18時 開演:18時半
会場:恵文社一乗寺店コテージ
参加費:2,000円
定員:30名 ※残席1席
ゲスト:弥治郎系こけし工人・佐藤英之さん、山響屋店主・瀬川信太郎さん
聞き手:夜長堂・井上タツ子、マヤルカ古書店・なかむらあきこ
今年のスペシャルゲスト、弥治郎系こけし工人の佐藤英之さんと山響屋の瀬川信太郎さんに、
郷土玩具やこけしのこれまでとこれからについてお聞きします。
伝統的なこけしの世界でその技術を受け継ぎ多くの人を魅了する佐藤英之工人と、
郷土玩具をこよなく愛し、全国にその魅力を紹介する瀬川信太郎さん。
お二人からどんなお話が飛び出すのかとても楽しみです。
トーク終了後に会場でお買い物をお楽しみいただけます。ゆっくりお買い物をしたいという方にもおすすめです。
作り手のお話をきいたあとでは、きっとまた違った視点が生まれるはず。
★ご来場に関してのお願い
当日は午前9時半より恵文社正面入口付近にて整理券を配布予定です。
お並びの状況によっては配布時間を早める場合もございますのでご了承ください。
また、開場の際は入場をお待ちいただく場合もございますが、順次ご案内させていただきます。
駐車、駐輪スペースが限られておりまるので、近隣のコインパーキング、もしくは公共の交通機関をご利用くdさあい。
会場の恵文社さんは住宅街にございます。地域住民のみなさんのご迷惑とならないようご理解、ご協力をお願いいたします。
それでは当日、みなさまとお会いできることを楽しみにしています。
こけし博の出品作品、準備のようすなどはインスタグラム@kotokoto_kokeshiでも紹介中!
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今年でなんと8回目の開催となりますコトコトこけし博2019!
今年もはりきって4/6(土)・7(日)の開催が決定いたしました。
今年は京都のカルチャー発信地でもある恵文社一乗寺店コテージをお借りし、
趣向をかえて、これまでとは少し違ったこけし博になりそう。
もちろん、毎年大人気の津軽こけし館さん出張販売もありますよ!
ぜひ楽しみにお待ちくださいね。
イベントにさきがけて、毎回好評のこけしトークショーのお知らせです。
今年のスペシャルゲストは弥治郎系こけし工人の佐藤英之さん。
今回は、福岡で郷土玩具の店を運営する「山響屋」の瀬川信太郎さんとともに、
郷土玩具、こけしのこれまでとこれからについて語っていただきます。
伝統的なこけしの世界でその技術を受け継ぎ多くの人を魅了する佐藤英之工人と、
郷土玩具をこよなく愛し、全国にその魅力を紹介する瀬川さん。
お二人からどんなお話が聞けるのかとても楽しみです。
お席には限りがございますので、気になる方はお早めにお申込ください。
ご参加お待ちしています。
今年のスペシャルゲスト、佐藤英之工人。
【コトコトこけし博2019トークイベント参加者さん募集のお知らせ】
今年も4/6(土)、7(日)の二日間に京都・一乗寺で開催するコトコトこけし博。
初日夜には、お楽しみトークイベントを予定しています。
今回は、スペシャルゲストの弥治郎系こけし工人・佐藤英之さんと、
福岡・山響屋を運営する瀬川信太郎さんをお招きし、
夜長堂×マヤルカ古書店のふたりがこけしとこけし作り、
郷土玩具のこれまでとこれからについてお話を伺います。
日時:2019年4月6日(土)18:00開場 18:30開演
参加費:2000円 ※要予約、3/11(月)12時予約スタート!
定員:30名
会場:恵文社一乗寺店コテージ
ご予約/お問い合わせ:マヤルカ古書店
mayaruka.aki★gmail.com(★→@にかえてください)
※入場には、別途入場料400円(オリジナルタオル付)が必要ですが、再入場の際は必要ありません。
またトーク終了後に、お買い物の時間を設けておりますのでゆっくりお買い物もお楽しみいただけます。
【コトコトこけし博2019】
日時:2019年4月6日(土)・7日(日) 10時〜17時
会場:恵文社一乗寺店コテージ
入場料:400円(オリジナルタオル付)
主催:夜長堂・マヤルカ古書店
津軽こけし館による伝統こけしの出張販売、弥治郎系こけし工人佐藤英之さんの出張販売と絵付けWS、
福岡・山響屋さんの郷土玩具販売、全国で活動する作家、お店のこけし雑貨にお菓子の販売、
実演、中古こけし大放出と盛りだくさんの二日間です。
昨年のようす。今年もたくさんの方とたくさんのこけしの出会いが生まれますように。
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こまひとみ個展「あさのひ よるのひ」たくさんのご来場ありがとうございました。
立体作品最後の展示ということで、これまで10回の個展で制作された作品がずらり。
みなさんこころから楽しそうにお気に入りを選んでくれていました。
圧巻!
わたしが「マヤルカ古書店」になる前からお取り扱いさせていただいていたこけしもの。
感慨深いです。
窓には猫たち。
外からの存在感も抜群です。
こまさんのこれまでを一同にじっくり楽しむことができて、
こまさんの中にはいろんな濃度のタッチがあることや、
そして絵だけじゃなくて生み出す言葉もすばらしい魅力を持っていることに改めて気づけました。
こまさんのこれからがますます楽しみ。
ほんとうにありがとうございました。
3/2(土)には、わたしもこまさんも大好きな安藤明子さんのライブを開催しました。
最高。。
この日はお天気もよくて、参加者のみなさんとじっくりゆったり楽しみましたよ。
そして安藤さんの着ているpop.pop.popのワンピースかわいい。
今年も6月に、マヤルカでpop.pop.popの展示ありますよー!
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さて今週末は、一乗寺に移転してから初めてのごいた会があります。
今回も、能登ごいた保存会大阪支部のみなさんが手取り足取り教えてくれますので、
初めての方も、お一人の方もお気軽にご参加ください。
実はわたしもはまっているごいた。
ルールはとってもシンプルなので、小学生くらいのお子さんからおとなまで楽しめると思います。
ぜひ一緒に楽しみましょう。
参加費無料、参加者の方には当日限定で使えるマヤルカ古本15%オフ券プレゼント。
お待ちしています!
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「図案と音楽vol.1 雪夜」を開催中。
さまざまな”あたらしい定番”の図案を生み出す星燈社さん。
その最初の図案が、こちらの「雪夜」だそう。
マヤルカでは、当店限定販売のハードカバーサイズの"書くるみ”を作っていただきました。
ハードカバーサイズのブックカバーがなかなか見つからないという方におすすめ。
数量限定ですのでお早めにどうぞ。
モノクロの美しい会場になりました。
期間中、商品をお買い上げの方に、「雪夜」をイメージして楽曲を制作したという、
音楽家、小田晃生さんのCDをプレゼント。
会場でも流していますので、ぜひゆっくりお楽しみください。
窓にも雪夜を。
会期は2/7(木)まで。
ご来場お待ちしています。
また、今週末1/27(日)にはおなじみコーヒー坊やの出張喫茶も。
コーヒー坊やの出張喫茶は1/27(日)12時〜17時半、
豆の販売もあります。
今週末は寒くなるそうですが、あたたかいコーヒー片手に、
ぜひゆっくり本と会場をお楽しみください。
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先週末は、せんざきあやのさんと息子さんのユニット、
旅する喫茶店の出張喫茶もありました。
ほんとうにたくさんの方に遊びに来ていただき、途中でなくなってしまったコーヒー豆を買いにいくというハプニングも。。
みずき店長には、「大人になったら一人で出店来ようかな。それまでマヤルカやってる?」
といわれて、そうかそんなにも主体的に楽しんでくれたのか。。とジーンとしてしまった。
店や事業をする人には、その生業で生活を成り立たせることはもちろん、
街や次世代のために何ができるか、という役割がかならずあると思う。
それはどんなに成功しても、わたしのような若輩者でも、きっとかならず。
わたしは外からやってきた京都在住者だけど、
京都という文化と歴史と人がぎゅっと詰まった街に惚れ込み、尊敬している。
京都に住み、そこで店をやっているからには、少なからず京都の街や文化を少しでも担いたい、という思いがある。
こんなことを考えるのはおこがましいのかもしれないけれど、
本を売ったり、イベントを企画したりするのは、自分の生活のためでもあり、京都に暮らす人たちのためでもある。
これを読んでいる方にはなんのことやら、という感じかもしれないけれど、
成長をやめるもの、次を育てられないものに待つには衰退だけだと思う。
変化やあたらしいものは少し怖くもあるけれど、
わたしはそういうものにおおらかでありたい。
声の大きいものだけ、せまいせまい正義だけがはびこる世の中にはなりませんように。
余力と想像力が大事に育まれる社会に暮らせますように。
そしてマヤルカという場が、そんな社会の小さな小さな力になれますように。
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石井ゆかり×佐藤ジュンコトーク「人を描くということ」
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2月10日(日)よりマヤルカ古書店にて開催する
佐藤ジュンコ個展「栗尾根マロン彦のたらちねロマン飛行」。
今回の展示の主人公、「栗尾根マロン彦」は
仙台在住のイラストレーター佐藤ジュンコさんが生み出すキャラクターで、
ミシマ社webミシマガジンでは「マロン彦の小冒険」も好評連載中です。
マロン彦が出会う人、街、悩みなど、
日常をやわらかくフィクションの世界に描く不思議なあたたかさを持った作品です。
今回は展示に合わせて、以前より佐藤ジュンコさんと交流のあるスペシャルゲスト、
石井ゆかりさんをお呼びしての対談イベントを開催!
ライターやインタビュアーとしてもご活躍され、
読む人のこころに寄り添うような言葉や文章で多くの人を魅了する石井ゆかりさんと、
出会った人や日常のエピソードをマンガの形で描く佐藤ジュンコさんのお二人に、
人について書く、描くということ、人と言葉でつながるということについてお聞きし、
お二人のお話を中心に参加者のみなさんと一緒に考える時間にできれば幸いです。
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【日時】2019年2月9日(土)18時半〜
【会場】恵文社一乗寺店コテージ(〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10)
【出演】石井ゆかり、佐藤ジュンコ
【定員】60名(要予約、受付先着順)※満席です。
【参加費】1500円+ワンドリンク
【ご予約・お問い合わせ】マヤルカ古書店
※2019年1月23日(水)21時より、下記メールアドレスにてご予約受付いたします。
必要事項を明記のうえ、メールをお送りください。ご予約多数の場合は先着順にてご案内いたします。
※会場での写真撮影は一切禁止とさせていただきます。ご協力お願いいたします。
mayaruka.aki@gmail.com
1.お名前
2.当日のご連絡先
3.ご予約人数
*ご予約申し込みメール受信後、数日以内に受付確認のメールをお送りします。
【主催】マヤルカ古書店
【企画協力】恵文社一乗寺店・ミシマ社
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プロフィール:
佐藤ジュンコ
イラストレーター。1978年、福島県伊達郡霊山町(現・伊達市)生まれ。
仙台市在住。仙台駅前の書店に勤務しながら、手描きマンガの「月刊佐藤純子」を友人知人に押し配りするうち、イラストの仕事をするようになる。
2014年に書店を退職。2015年にイラストレーターになる。
著書に、シリーズ「コーヒーと一冊」『佐藤ジュンコのひとり飯な日々』
『佐藤ジュンコのおなか福福日記』(以上、ミシマ社)、
『月刊佐藤純子』(ちくま文庫)、『仕事場のちょっと奥までよろしいですか?』(ポプラ社)などがある。
石井ゆかり
ライター。著書『12星座シリーズ』(WAVE出版)が120万部のベストセラーとなる。
他に、『選んだ理由』(ミシマ社)、『愛する人に。』『「美人」の条件』(以上、幻冬舎)、
『後ろ歩きにすすむ旅』(イースト・プレス)、
『子どもの自分に会う魔法 大人になってから読む児童文学』(白泉社)など多数。
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昨日の終い天神。
田中美穂植物店さんでお正月飾りを買って、クリスマスのスワッグも解体してしめ縄に飾りつけ。
なんだかクリスマスが終わると一気に年末感がありますね。。
マヤルカ古書店は、
12/28(金)〜1/4(金)までお休みとなります。
その間は、出張買取りも伺えませんのでご了承くださいませ。
今年も大人気!のポーランド雑貨屋ポルカさんの冬の市は、
年末年始のお休みはさんで1/14(月祝)まで。
ぬくぬくのポーランド雑貨で冬をぽかぽかに楽しく乗り切ってくださいね。
今年はウールソックスもたくさん届いてみなさん喜んでくれています。
ポルカさんの品々は年内に追加予定ですので、年明けももりもりの品々でお待ちしています!
1/12(土)には、西陣のたま茶さんによるハーブティの試飲会も。
こちらもまた改めて詳細お知らせいたします。
さて、お休みの間も、京都では二ヵ所の古本市に参加しています。
恵文社 冬の大古本市
2018年12月25日(火)〜2019年1月7日(月)
ジュンク堂京都店 エントランス&三階エスカレーター横
2018年12/21(金)〜2019年1月9日(水)
どちらも元旦のみのお休みです。
旅行や帰省などで京都に来られる方も、お仕事お休みの方も、
どうぞお立ち寄りくださいませ。
また年明け1/11(金)〜1/14(月祝)は、京都マルイの新春古本市に参加します。
前回も大好評でした。こちらもどうぞよろしくお願いします。
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ポーランド雑貨屋ポルカさんの冬の市、今年も始まりました!
昨年も大人気だったウール100%のルームブーツ、今年もたくさん届いています。
ポーランドの山岳地帯で手作りされるルームブーツ、
ウール100%なのであたたかく、ムレずに心地よく足元を包んでくれます。
さむいさむい真冬の読書の必需品!
おうちでお仕事される方にもおすすめです。
昨年購入いただいた方は、「お風呂あがりに裸足で履くのが気持ちいい!」と言ってくれていました。
ご家族みなさんの分を購入いただいた方も。
ぜひ実際にお試しくださいね。
わたしも昨年から愛用中のムートンタイプ。
サイズも豊富です。
こちらはすべてデザイン一点ものとなりますので、
ぜひサイズ、デザインともにじっくりお選びいただけたらと思います。
この心地よさと使い勝手のよさ、ぜひ体験してほしい!
手作りならではのあたたかみ、愛おしさのある、家にいる間ずっと楽しくなってしまうようなルームシューズです。
また今年は、厚手ウールのソックスもたくさん届いています。
どれもかわいくカラフルで迷う・・・
ポルカさんの冬の市は、冬休みを挟んで年明け1/14(月祝)まで!
たくさんのご来場お待ちしています。
***ポーランド雑貨屋ポルカの冬の市***
会期:2018年12/18(火)〜2019年1/14(月祝) 金曜定休
会場:マヤルカ古書店2階
年末年始のお休み:12/28(金)〜1/4(金)
ポーランド雑貨のオンラインストアPolka(ポルカ)が贈る冬の市!
あたたかいウールソックス、ウール100%のルームブーツ、1点もののムートンルームシューズなど、
冬を彩るあたたかい商品を取り揃えてお待ちしています。
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ありがたいことに今年も開催が決まりました。
すでに満席になっている会もありますので、気になる方はお早めにお申込ください。
なお、材料の準備や少人数での開催のためキャンセルはご遠慮くださいませ。
ワラの手仕事 展示会とワークショップ2018
会期:2018年12月8日(土)〜12月16日(日)
会場:マヤルカ古書店2階
※ワークショップは8日・9日・16日の開催です。
東北在住の星崎奈美さんを講師にお迎えし、シンプルで美しいしめ飾り、
鍋しき、キビボウキと各地の”ばっちゃま”に教わったワラの作品を作ります。
今では作り手の少なくなった蓑などの作品展示とともにお楽しみください。
【ワークショップ】
・12/8(土) 11:00〜 キビボウキ作り/1600円/5名 【満席】
14:30〜 鍋しき作り/1000円/5名 [満席]
・12/9(日) 11:00〜 鍋しき作り/1000円/5名 【満席】
14:30〜 しめ飾り作り/1800円/6名 【満席】
・12/16(日) 11:00〜 キビボウキ作り/1600円/3名 【満席】
14:30〜 しめ飾り作り/1800円/6名 【満席】
ワラをぎゅっぎゅっとにぎって形づくるたのしさ、たまりませんよ!
ぜひたくさんの方に体験してほしいと思います。
ワークショップのご予約、お問い合わせはマヤルカ古書店(mayaruka.aki★gmail.com)までどうぞ。
※★を@にかえてください。
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二階では今日から、文具店ムスビメさんのポップアップショップ「文具のある風景」がスタートしています。
マヤルカの二階がなんだか以前のムスビメさん店舗に似ているようでとてもうれしい。
確かな知識とセンスで選び抜かれた品々をじっくりお楽しみください。
月刊スピリッツにて「きまじめ姫と文房具王子」連載中の藤原嗚呼子さんとのトークも受付中!
壁に貼られた文具コラムもぜひ。
そして週末、佐藤ジュンコさんの一日店長&トークも無事に終了しました。
いい写真!ほんとうに楽しかった〜〜
遊びに来てくれたみなさんも、ジュンコさんといい時間を過ごしてくれたことと思います。
今回は特別にジュンコさんの一人一箱古本市も特設してもらいましたが、こちらも人気で在庫わずかとなっています。
ポストカードなどのグッズとともにしばらく置いておきますのでぜひお楽しみください。
実は今月は、ご縁あって週末のジュンコさんとのトーク、それから先々週の世界文庫アカデミーゲスト講師と、
二回ほど人前でこれまでのことやお店のことを話させていただく機会をいただきました。
誇れることはなにもないけれど、みなさんに楽しんでもらって、
直接うれしい感想もいただいて、わたし自身、すごくいい時間を過ごさせてもらえたなあと思っています。
お聞きくださったみなさま、機会をくれたジュンコさん、鳥居くん、古賀さん、ほんとうにありがとうございました。
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最後にお知らせ。
今年もワラの手仕事ワークショップの日程が決まりました。
埋まり始めている回もありますので、気になる方はお早めにどうぞ。
詳細はまたのちほどお知らせします。
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夜のトークはあともう少しお席ありますので、気になる方はぜひどうぞ。
当日はミシマ社さんのweb「みんなのミシマガジン」でも連載中のマロン彦グッズやグリーティングカードのほか、
ジュンコさんの蔵書放出古本市も。
たくさんのご来店お待ちしています!
詳細はコチラ→☆
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そして来週火曜日からは、オンラインで文具店されているムスビメさんのpop-upがはじまります。
ムスビメさんには、以前の実店舗とマヤルカの西陣店舗が近く、
オープン日が近いこともあって公私共にお世話になっています。
現在はオンラインのみの営業となっていますが、そのものを選ぶ確かな目は、
オンラインで丁寧に紹介される品々からもひしひしと伝わります。
ふだんオンラインショップでは紹介していない商品なども並ぶそうなので、
文具好きのみなさま、どうぞお楽しみに!
そして会期中の12/4(火)夜、とってもスペシャルなトークイベントを予定しています。
月刊!スピリッツにて「きまじめ姫と文房具王子」連載中の藤原嗚呼子と、
ムスビメ店主によるその名もステーショナリートーク!
発売中の「きまじめ姫と文房具王子」は、現在マヤルカ古書店でも販売中。
子どものころに夢中になった文房具の思い出や、誰もが密かに持っている文具へのこだわりが刺激されてとにかくおもしろい。
言わずもがな、文具と本の相性もとてもいいと思っています。
日常的に紙に触れ、えんぴつやボールペン、消しゴムやカッター、はさみ、パンチ、ホチキスなどを使う古本屋には、
文房具にささやかなこだわりを持つ店主も多いのです。
たぶんみなさんの想像以上に日常的に文字を書いています。
(古本市で何気なく使っていたボールペンを、ベテランの古本屋さんに褒められたこともあったなあ、、、)
トークでは、お二人が一緒に応募したサンスター文具のアイデアコンテスト裏話や、
平成を象徴する文具についてなど、文具愛好家ならではの文具四方山話満載になるようです。
たくさんのご予約お待ちしています。
「藤原嗚呼子(漫画家)× 亀村麻美(ムスビメ店主)のステーショナリートーク」
日時:12月4日(火) 18:30開場 19:00スタート
料金:ワンドリンク付 1200円
定員:20名
ご参加希望の方は、
・代表者お名前
・ご参加人数
・携帯番号
をお書き添えの上、
マヤルカ古書店までメールにてご予約ください。
mayaruka.aki☆mail.com(←迷惑メール防止のため直接メールリンクしていません。☆を@に変更してください。)
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なんと3年ぶり!仙台から佐藤ジュンコさんがやってきます。
実はジュンコさんに初めてお会いしたのはもう10年くらい前のこと。
ジュンコさんは覚えていらっしゃるかなあ。。
初めて仙台のこけしイベントに出店したときで、当時はまだ店もなく、出店経験もほとんどゼロ。
どきどきしながら降り立った仙台の地で、会場いっぱいに詰め掛けてくれたぎゅうぎゅうのお客さんにうれしくなり、
会場近くの小さな和菓子屋さんでくじら最中を買い、胸いっぱいになっていたところに
遊びに来ていたジュンコさんと遭遇したのでした。
ご挨拶させてもらったわたしと友人に、
別れ際、「あ!」と言って『月刊佐藤純子』を一枚、手渡してくれたことを今でもとってもあったかな思い出として覚えています。
それからいろんなことがあって、わたしは京都で店を持ち、
お世話になっているミシマ社さんの企画でジュンコさんの個展を!となった3年前、本当にうれしかったなあ。。
ジュンコさんと一緒にごはんを食べていると、
漫画の中のジュンコさんそのもののかわいくてするどいコメントが次々溢れる夢のような時間。
同じくミシマ社さんから本を出している丹所千佳さんとのトークも笑いの堪えないたのしく貴重な時間となりました。
参加者のみなさんのうれしそうな笑顔が忘れられません。
今回の関西ジェットセット(ジュンコさんが関西の各店をビューンと回る!)、
マヤルカでは一日店長にトークともりだくさん。
トークはわたしが聞き手をつとめさせていただき、
ジュンコさんとスペシャルゲストをお迎えしながら店のことや本の話をしたいと思います。
肩の力の抜けたゆる〜くたのしいトークなのに、なんだかとっても刺激的で話題豊富なジュンコさんのトーク、
ぜひたくさんの方にお聞きいただけたらと思います。
トークはまだまだ参加者さん募集中ですのでどしどしご予約お待ちしております!
佐藤ジュンコさん関西ジェットセット!
その二の一 「佐藤ジュンコ、一日店長!」
佐藤ジュンコさん、マヤルカ古書店で一日店長やります!当日はポストカードやジュンコさんの蔵書なども大放出?!
日時:11月17日11時より閉店まで
会場:マヤルカ古書店
その二の二 「お店をはじめたときのこと、おしえて下さい」
マヤルカ古書店店主なかむらさんにお店のひみつを伺います。お店をはじめるってどんなこと?
日時:11月17日19時30分より
会場:マヤルカ古書店
聞き手:なかむらあきこ ほかスペシャルゲストあり?
参加費:1200円
【申し込み方法】マヤルカ古書店(TEL 090-1039-5393/mayaruka.aki★gmail.com(★→@)までお申し込みください。
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金曜日の『本を贈る』ブックトーク、ご参加いただいたみなさまありがとうございました。
ご登壇いただいた、装丁家の矢萩多聞さんと校正者の牟田都子さん。
おだやかで楽しく、しかし芯の通ったプロの言葉。胸にしんと響きました。
あんなにも参加者のみなさんが終了を名残惜しそうにしていたトークはなかなかないのでは・・・
きっとそれぞれ、大事なことを思い出したり考えたり、貴重な時間になったと思います。
わたしも、自分が感銘を受けた本に、こんな形で関わることができてしあわせでした。
ほんとうにありがとうございました。
これまで、座談会形式のものはあったけれど、マヤルカ新店舗でのトークは今回初めて。
来月11/17(土)にはなんと三年ぶり!の佐藤ジュンコさんとのトークも予定していますのでぜひどうぞ。
友人たちと一緒に作り上げた二階の空間が、あんなに心地良い空気で満たしてもらえてうれしい。
ジュンコさんのトークについては、また改めてお知らせいたします。
三輪舎さんの『本を贈る』、二刷目はグリーンの表紙が目印です。
本好きの方だけでなく、ものづくりに関わるすべての方に読んでほしいと思います。
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そしてトークの翌日、土曜日からは毎年恒例となっている疋田千里さんの写真展「ohashi_to 1.5」が始まっています。
フォトグラファーとしてさまざまな媒体での仕事をこなしながら、
西陣店舗の一年目からずっと展示を続けてくれている疋田さん。
各地で毎年作品を発表し続けるのは並大抵のことではないはず。
今回のテーマは前回に引き続き”おはし”のある風景。
台湾、韓国、日本を旅して出会った”おはし”が並んでいます。
一枚一枚じっくり見ていると、また一段階、作品に深みが生まれているなあという印象です。
ぜひじっくり、時間をかけて楽しんでいただきたい展示です。
また今回、「ohashi_to 1.5」はご自身でお好きな写真を10枚、表紙の台紙を一組選んでいただき、
お好きな写真集にカスタマイズしていただくこともできます。
こちらは週末も人気でした。
同じところから選んだ写真なのに、それぞれ仕上がりがまったく異なる。
編集の力と愉しさ。
こちらは会期終了までお楽しみいただけますのでぜひお気軽にチャレンジしてみてくださいね。
Hikita Chisato Photo Exhibition
「ohashi_to 1.5」
おはしのある風景、おはしがありそうな暮らし
2018年10月27日−11月11日
マヤルカ古書店
昨年、台湾の台北と韓国ソウル、そして日本のおはしのある風景をご紹介しました。今年は台湾の台中や高雄、そして韓国釜山や安東市で新たに撮り下ろした写真を中心に展示します。旅先の山形や、身近で撮った日本のおはしの写真も!
イベント
【疋田千里写真館】 予約優先
10月27日(土)28日(日)
1カット2000円 後日データを差し上げます。年賀状用に、記念に、今年もいかがですか。
【ohashi_to 1.5 写真集作りWS】予約不要
一冊1000円 好きな写真を15枚選び、活版印刷、木版スタンプと手書きイラストで描かれたおはしのカバーを付けて完成する写真集作り。
リトルプレスやzine、ご自身の写真集をいつか作りたいなと思っている方も、お試しにどうぞ。表紙の色も選べ、韓国や京都で買った割り箸と一緒にお持ち帰りいただきます。ポストカードを何枚か選ぶのとは違いページ数があるので、並べ方、写真の大小、物語性、強弱、いろんなバランスをみながら、自分だけの写真集を完成させてもらえたらうれしいなぁと思っています。間に何もプリントされていない紙を挟み込んだり、自分で一枚一枚の写真にタイトル付けてみたり、旅日記やメモを入れてみたりしてもおもしろいです。
詳細は随時、おはしとohashi_toのFbやnstagramにupします。
facebook.com/ohashito/
instagram.com/ohashi_to
展示直前、仕事でロンドンに行っていた疋田さん。
なんと今回、おまけでロンドンの”おはし”写真やロンドンみやげの販売もあります。
ロンドンのZINEがめちゃくちゃかっこいい!!
わたしはこちらはエコバッグを。
早速愛用中です。
会場でぜひお試しくださいね。
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