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「旅のうねうね」

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    グレゴリ青山さんの新刊、「旅のうねうね」が発売中です。

    実は町家古本はんのきは、
    ダ・ヴィンチ」2012年5月号の京都特集で、グレゴリ青山さんの案内する京都、
    というページに掲載してもらいました。
    今もときどき、「ダ・ヴィンチ」片手に遠方から来てくださるお客さまも。
    ありがたい。涙

    そんなわけで「旅のうねうね」、わたしも早速購入!
    雑誌「レポ」(2010年秋号〜2012年夏号)などに掲載されたものと
    書下ろしの作品が掲載された、グレゴリさんならではの旅エッセイまんがです。

    旅人にとって、旅先で出会う日常はどこか妙で不思議で運命的なもの。

    旅から帰って、何年も経っても思い出すのは、
    名所ではなくそこで出会い、妙なくらいに人生が深くリンクしてしまった人たちとの思い出や、
    偶然出会えた奇跡みたいに美しい一瞬の景色だったりしますよね。

    旅のうねうね」は、そんな旅の醍醐味が、たっぷり詰まった一冊です。

    グレゴリさんご本人もすごく面白くて好奇心いっぱいにいろんなものを見ている魅力的な方なのですが、
    そんなグレゴリさんだからこそ引き寄せた、
    ちょっと切なくて、
    だけど自分の旅のことも思い出して「うんあるある・・・」と吹き出してしまうような
    エピソードが満載です。

    京都のくだりもおもしろかった・・・。

    なぜかものすごく押しの強い地元の人、というのに出会うのも旅の途中あるあるですよね。
    旅先キャストとして用意されてたみたいに必ず出会う。笑
    そしてそんな方たちのおかげで、旅は驚くほどディープに面白くなってくれるのです・・・。

    わたしはこの夏は、実家でおとなしく過ごす予定ですが、
    みなさま夏の予定はお決まりですか?
    おそらく旅に出る人も多いのでは。
    おすすめの一冊です。

    「つまり、旅人の眼というのは、時に幻影であり、誤解でさえあるだろう。
    だが、それにもかかわらず、そのような幻影や誤解を許してくれる街こそ魅力的ではないだろうか。」


    海野弘「日本遊歩記」神々の国の旅人(「旅のうねうね」より)



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      • 2017.04.20 Thursday
      • -
      • 15:00
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      京都は西陣の静かな森の片隅に、
      2013年11月23日、
      マヤルカ古書店をオープンしました。
      古書と雑貨、郷土玩具とこけしの店。
      ぜひお気軽に遊びに来てください。
      実店舗へのアクセスはコチラです→

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