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益田ミリさんの本。

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    湯ののれん

    通っている近所の銭湯、いつもかわいいなあと思っていたのれんが
    よく見たら大好きな益田ミリさんのデザインでした。
    よーく見ると、©MIRI MASUDAの文字が!

    お風呂屋さんののれんは何種類かあって、ときどき変わるのですが、どれもかわいいのです。
    益田ミリさんデザインのものは牛乳石鹸ののれんだそう。
    牛乳石鹸HPには、のれんギャラリーなるページがありました。
    益田ミリさんのは、1999年のデザインなのですね〜。
    パリッと糊のきいた、すごくきれいな状態でいつも私たちをむかえてくれるから、
    そんなに長く使われているものとは思わなかった。
    このサイトに載っている冬バージョンのものも、通っているお風呂屋さんでよく見かけます。

    でも近所のお風呂屋さんのは「京都型」ではなくて、「大阪型」だー!
    どういう区別になってるんだろう。。

    すーちゃんシリーズから読み始めた益田ミリさんの本。
    今ではたぶん、そのほとんどを持っているのではないかと。。

    ふだん生活していて、日々少しずつ積もっていく
    ・・・あれ?今の、おかしくない?
    ・・・ん?これって、わたしがガマンすればいいことなのか・・・?
    といううつうつや、
    たぶん今、わたし楽しんでるなあ。こういう時間もいいなあ。
    という、派手じゃないし大きな声で誰かに言うことではないけれど大事にしたいこと。
    そんな小さな、だけど実は日常の中ですごく大切な部分の共感がたっぷりつまっています。
    声高に押し付けられるのではなくて、ゆるーい絵柄と淡々とすすむストーリーで
    言葉にしてもらうことでじんわり心が軽くなったりする気持ちが、すんなり心に入ってきます。
    あまり直視したくない気持ちもするする語られたりして、そんな言葉に出会うとドキリとする。
    益田ミリさんの本を読んでいて気づく自分の気持ちや読後のすっきりとした気持ち、くせになります。

    そしてときどき思い出して、本棚から取り出しては何度も繰り返し読んでしまう。

    このお盆、妹に頼まれて益田ミリさんの本をたくさん実家に持って帰るのですが、
    ほんとうは誰かに借りるんじゃなくて、
    ぜひ、自分の本棚に置いてちょっと疲れたなあというときに読んでほしい本だと思います。



    益田ミリさん、お風呂屋さんについての本も書いています。



    ***


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      • 2017.06.19 Monday
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